リサイクルショップ、高査定の家具は?

家具の買取に関して

2018年07月09日 18時39分

高値では買い取られない、もしくは断られる可能性のある家具

量販店の家具
現在、日本では量販店が販売する格安の家具が数多く販売されています。このような家具の場合は、新品の価格が安いこともあり、中古では価格差が少なく、あまり人気がありません。ニトリの家具やIKEAの家具は、元々の価格が安いこともあり、買い取り価格も総じて安めです。
 
組み立て式の家具
組み立てるタイプの家具は、一度解体してしまうと、ネジなどの部品が使えなくなることが多いので再販に向きません。再販できない家具はリサイクルショップでも買い取ることができません。重複しますが、量販店の家具の多くがこの組み立て式の家具に当たります。
 
キズや汚れがひどい
キズや汚れがひどいと、これがたとえブランドの家具であったとしても、高値で買い取ってもらうことは難しくなります。リサイクルショップ等で将来的に買い取ってもらうことを希望するのであれば、日頃のメンテナンスも大切になります。
 

古い家具は売れるのか?

これはなかなか答えることが難しいテーマです。たとえば、現行モデルが存在する家具であれば、その古いモデルは「売れない」と言っていいでしょう。
 
とても古いアンティーク家具の場合はどうでしょうか?アンティーク家具はヨーロッパの物を中心にとても人気があるので買い取ってもらえる可能性は高いと言えますが、保管がたいへんなこと、また限られたブランドに需要が殺到するため、買い取り価格は安くなる傾向があるようです。
 
人気のあるアンティーク家具
アンティーク家具は「100年以上前に製造された家具」という定義があります。イギリスのアンティークに定められた関税を理由に、このように定義されています。しかし、それよりも新しい家具が「アンティーク」として流通している場合はもちろんあります。アメリカやイギリス、フランスなどの国々ではアンティーク市場があり、家具も広く売買されています。ホテルなどで一定の需要があるため、限られた人気ブランドの家具であれば高値がつく可能性があります。
 

買い取りが見込めるアンティーク家具ブランド

Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)
1872年にデンマークで生まれた家具ブランド「フリッツ・ハンセン」は、現在も日本を含む世界の国々にショールームを構えています。その家具や照明は、ひとつ部屋に置かれただけで雰囲気を一変させるほど絶対的な存在だと言われています。
 
CARL HANSEN & SON(カール・ハンセン&サン)
カール・ハンセン&サンは、やはり家具の本場デンマークで生まれ、100年以上の歴史を持つ家具ブランドです。現在も世界で愛される高級インテリアブランドです。
 
カサブランカ
カサブランカは日本の高級籐家具ブランドで、籐製の骨組み、そしてファブリックを組み合わせたソファが人気でした。正直、アンティークというほど古い物ではありませんが、それでも30年物のカサブランカを大切にメンテナンスしながら使っている人は少なくないと聞きます。元々の運営会社自体が倒産してしまったため、現在、ブランドの状況がどうなっているのかよく分からないのですが、現在も根強い人気を持つブランドです。
 

できるだけ手入れをして、少しでも高く売るために努力

家具の査定価格を少しでもアップするためには、自分でできるだけの手入れをしましょう。家具の査定をお願いする前に、隅々まで「から拭き」してきれいにしておきましょう。また、買い取り業者選びも実は大切です。リサイクルショップの中でも、特に家具の買い取りを積極的に行っているショップであれば、査定額が少しアップする可能性があります。

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